家の性能以外で、マイホームを持つ喜びを感じる瞬間。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。くろーばーです。
先日、娘の8回目の誕生日がありました。
娘ももう小学2年生。やはり女の子の方が成長が早いのか、結構なお手伝いも出来るようになってきました。
小学校に入ってから髪を伸ばし始め、最近は髪を結ぶことに楽しみを覚え始めたようです。女の子らしい事をどんどん覚えているようです。
(ジェンダーフリー的には女の子らしいって言わない方が良いのかな。)
いまの家が建って、早4年。
子どもたちの成長を見られて、本当に幸せなことです。
リビングの柱、というか建具に子どもたちの身長に印をつけています。毎年、お正月の恒例にしているのですが、年々、背丈が伸びていく様を家に刻んでいくのも幸せな事なのかもしれませんね。
この画像で見えている建具に書いています(*^_^*)
昔は大黒柱につけていたアレですね。
2022年のお正月にも、子どもたちの成長の証を家に刻んであげようと思います。
娘よ。
生まれて来てくれて、ありがとう!
子どもたちのためにも家を建てて良かったなと感じるひと時ですね。
家の性能。
家のデザイン。
家の使い勝手。
家の耐久性。
いろいろ求めることはありますが、家族が幸せを感じて暮らせるのが一番だと思うので、ホントに恵まれているなあと思います。
社畜してても頑張ろうと思える瞬間ですね。(ワークライフバランスをもう少し考えたいですが・・・^^;
子どもたちが可愛く思える盛り(?)だと思うので、今の間にしっかり思い出を作っておくこととしましょう。大きくなったら壮絶な思春期が待っているかも知れませんので(笑)
これから家づくりをされる方。
誰のための、何のための家づくりかを心において、ご家族仲良く暮らせる家を建てて下さいね。
新築の打ち合わせ中に夫婦ゲンカされるのも新築あるあるですし、例えなかったとしても、私はこうしたかったのに!と奥様から一生お小言をもらう可能性だってありますから!
え?我が家?
ウチは大丈夫でしたよ。
奥様が私に99.9%ご信任して下さいましたので。(家づくりに無関心だったとも言う(笑)
家計管理から、家事動線、まで、夫が行う素晴らしい旦那です!(誰も褒めてくれないので自分で自分を鼓舞してみる(^O^)
ともあれ。
これからも子どもたちには健やかに育って欲しいものです。