こんにちは。こんばんは。おはようございます。くろーばーです。

私がマイホームを建てるまでに、たくさんの人にお世話になってきました。

兵庫県の工務店クオホームの本田さん、瀬崎さん。
奈良の設計士・神崎先生
住まいの水先案内人・堀先生
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たくさんの方に教えて頂いたり、助けて頂いたりして、今があるのですが、もう一人、住宅みちしるべの太田先生の発信にもたくさん学ばせて頂きました。

今年の夏の気密測定を住宅みちしるべさんに依頼しようかなと思っていたぐらいなのですが、なんと太田先生、近畿大学の臨時講師になられていました。

これは岩前教授とそろって近畿大学もステキな講師陣になっていますね！

さて、その太田先生。

どうやら、松尾先生や神崎先生に引き続いて、泉北ホームへの技術指導をされているようですね。

どこのモデルハウスか、ちょっと分からないですが、C値が０.３。しっかり気密が取れていますね。

よくよく画像を見ていると、我が家を建てて頂いた現場監督Dさんの姿が載っているではないですか！さすがDさん！良い仕事してますね(^^)

太田先生の空調計画と書いているので、新しくできた東大阪のモデルハウスかな。

いや、確かココは松尾先生に技術指導を受けた床下エアコンだったはずなので、松原の方のモデルハウスなんでしょうか。

どちらにしても、ステキな方々に指導を仰いでいるようで泉北ホームの設計力もアップしそうですね。

空調計画は断熱、気密、換気、パッシブ設計などと並んで、めちゃくちゃ大事なところ。間取りとも関係してくるので、設計技量が問われる大事なところです。

一線級の方々から学んで、より良い家づくりになると良いですね。