長持ちする家の仕様と、コスパを考えよう。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。くろーばーです。
家づくりの予算は人によって異なりますが、一般的な家庭にとって家のコスパは考えますよね。
安くても、すぐに傷んだり、地震に弱かったり、汚れやすかったりすれば、値打ちは低いですし、少し高くても、長持ちして、快適に過ごせるなら値打ちがありますよね。
こうした家づくりのコスパをどの辺りで求めるかは、ホントに千差万別なのでハッキリ答えが出るものではないですが、高くて悪いものは避けたいと思うもの。
コスパの良い家づくりにしたいですよね。
コスパの良い家づくりをするなら、You Tubeで情報発信している瀬山さんのチャンネルが一番分かりやすく、また体系的に説明してくれているので、要チェックです。
家づくりは建てるお金だけではなく、建てたあとにお金がかかりにくいようにすることが、とても大事です。
長持ちする仕様になるよう、どこが劣化が早いのか。メンテナンスでお金がかかるのかをしっかり学んで家づくりに臨みたいですね。
外壁や屋根材。
シーリング剤。
バルコニー。
防水仕様。
通気工法。
換気と気密。
壁内の結露計算と、壁構成。
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色々ありますが、どれも大事なところです。しっかり検討してみて下さいね!