泉北ホームのキャンペーン。ま、まじか・・・!!【APW430防火窓】
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
くろーばーです。
泉北ホームがやってくれました!!
すごいキャンペーンを実施してくれています。
泉北ホームは高断熱仕様である+サーモ仕様だと、窓がAPW430になります。
APW430は、「トリプルガラス」+「オール樹脂サッシ」+「樹脂スペーサー」+「アルゴンガス」+「ダブルLOW-e」という国内最高クラスの窓になります。
住宅の中で最も断熱性に関わるのが窓。
それが比較的ローコストよりの住宅会社である泉北ホームが標準仕様にしているのが素晴らしいのですが、それがこの冬。さらにキャンペーンで進化しています。
というのも、せっかく+サーモ仕様にしたとしても、防火地域・準防火地域ではAPW430は基本的に採用できません。
これを430の防火窓にしようものなら、オプション費用は100万を下りません(^_^;)
そ、それが・・・・。なんと泉北ホームが、なんとAPW430の防火窓を標準で採用できるキャンペーンをこの冬、始めました!
す、すげー。
これ、信じられないほどの進歩です。
しかも驚くことに、これ、+サーモ仕様でなくて、プレミアムパッケージ仕様で標準なんですよ。
プレミアムパッケージは泉北ホームの設備グレードが高い仕様ですね。
泉北ホームで家を建てられる方は都心部の方が多いです。そのため、断熱にこだわりたくても、防火窓にしないといけません。
そうすると、非常に多額のオプション費用をかかりますし、標準そのままであっても防火窓仕様にしないといけないので断熱性能が落ちてしまいます。
それが、オプションなしで430の、しかも防火窓。
これは、都心部で家を建てられる方にとって、非常に大きな進歩ですね!
正直な話、私は家の高性能化と、土地・家の費用を考えて、現在の土地を選びました。
いま住んでいる土地は法22条地域といって防火地域ではありません。
この土地を選ぶことで家の高性能化を、一定の予算内に収めることができるからです。
しかし、430の防火窓がキャンペーンとは言え、標準で採用できるなら、利便性の高い都心部に住むことができますし、また、オプション費用なしにAPW430を採用できるのですから、この意味は大きいですね。
家の高性能化、予算削減、しかも土地の利便性。
すごい進化です。
ホントに羨ましいですし、私が家づくりをしていた3,4年前にこんな標準だったらなと思います(#^^#)
将来的なことを考えると、泉北ホームでは430防火窓をキャンペーンではなく、標準仕様にもっていくかもしれませんね。
泉北ホーム・・・・ホントすごい会社に成長したものです。
前回の430標準化でもたまげましたが、今回の430防火窓も驚愕です。
これはさすがに他社では聞いたことのない標準仕様です。
防火地域、準防火地域でお住まいの方で、一定の予算内で、かつ、冬暖かく、夏涼しい家づくりを目指す方には、泉北ホーム。マジでおススメできます。
430なんて採用できたら、快適ですし、結露もかなり防げますし。
結露した窓をフキフキしなくて良いんですよ。カーテンにカビ生えないですよ。冷暖房費がかなり変わりますよ。
あまり特定の住宅会社はおススメしないですが、前回の430標準化と、今回の430防火窓の標準採用できるのは、あまりにもスゴイので今なら本気でおススメできます。
冗談抜きで他の住宅会社で見積もりとってみて下さい。
430はもちろん、430防火窓なんて、目が飛び出るぐらいのオプション費用がかかりますから。
大雑把に30坪ぐらいの家で、APW430ならざっと100万。430の防火窓なら200万近くかかりますから。
標準の窓のグレードが低ければ、もっとかかりますよ。
もちろん一条工務店をはじめとして元々がちゃんとした窓を使っている会社なら、もっとマシですけどね。
これらも、きっと神崎先生や松尾先生のおかげでしょうし、また、設計部長さんたちの熱意のおかげでしょうね。
むむ。
もしかしたら営業Mさんも関わっていたりするのかな。だとしたらメチャクチャ嬉しいですが・・・さすがにないかな(#^^#)
ともあれ、泉北ホーム。
マジで頑張ってます。すごいわ。
施主としてホントに嬉しいです。
応援しています(^^)/