30代サラリーマン、家を建てる。with泉北ホーム【高気密高断熱】

大阪で建てる家づくりのブログです。目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】

大阪で建てる家づくりのブログです。目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】2017年5月着工。10月完成。高気密(C値0.29)・高断熱(Ua値0.39)・2×6工法・HEAT20のG2グレード達成(6地域)・ZEH認定(ゼロ・エネルギー・ハウス)・パッシブデザイン・窓APW430・玄関扉イノベストD50・三種換気システムLa-60・ホウ酸防蟻エコボロン・バルコニー金属防水スカイプロムナード・ルーフィング(イーグルガード)

一条工務店でマイホームを建てた弟の話

こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。


大手ハウスメーカーで、長らく建築棟数No.1の座に君臨してきた積水ハウス。
くろーばーの親が建てた家も積水ハウスでした。


積水ハウスに代わり、本年度から一条工務店が戸建て棟数No.1になることは間違いないでしょう。


テレビCMなどメディア広告を出さないため一般的な知名度は低いものの、住宅性能を前面に出し棟数を増やしてきました。


くろーばーの実家は冬寒く、夏暑い家です。


夏。
夜の9時を過ぎても寝室の気温が35℃を下回らない。


冬。
リビングで吐く息が白い。


そんな暮らしにくい生活をしていました。



そんな家に愛想を尽かせて妹はマンション住まいを始め、弟は一条工務店でマイホームを建てました。


一条工務店は大手ハウスメーカーでは、断熱・気密の性能がダントツに高い住宅メーカーです。


くろーばー自身、大手ハウスメーカー8社の中で選べと言われれば、間違いなく一条工務店を選びます。


そうして建てた弟の家について、少し書きたいと思います。


弟は4年ほど前にマイホームを一条工務店で建てました。
当時、一条工務店では断熱性能の高い2×6工法(i-smart、i-cube)が発売されたところでした。


現在では、その「i-smart」が看板商品となっていますが、弟は在来工法である「夢の家」で建てています。


当時の「夢の家」はまだ窓もペアガラスで、くろーばー家よりも断熱レベルとしては劣るほどです。
*現在の「夢の家Ⅳ」は、Q値1.16が公称スペックです。


建てた当初、弟夫婦は全館床暖房にした家に陶酔し、暖かい冬を過ごしていました。
しかし、夏になると非常に室内が暑いと言うのです。実際に家に入ってみると確かに暑い。


日射遮蔽がされていないため室内に入り込んだ日射熱が、その高断熱のため保温されてしまい、夏に暑いお家になってしまったのです。


また、2年ほど経った冬場に弟の家に行くと、以前のような暖かさがありません。理由を尋ねると、暖房費が高く床暖房を点けていないとのこと。


厳冬期の2月の電気代が2万円もかかるのだそうです。(ガス代は別)
*弟の家は35坪、4人家族、共働き、日中は人がいない家庭です。


日射遮蔽されていない設計なので夏は暑く、これも電気代がかかる元になっています。
一条工務店は片流れ屋根が基本で、軒が出ないため日射遮蔽されないのですね。
※もちろん設計で変えることは出来るはずです。


ここから一条工務店の家に対して懐疑的に見るようになりました。


性能が高くても光熱費が高いのでは意味がない。
光熱費が高くて設備が使えないのなら意味がない。


おそらく自分の家づくりの原点はココにあったように思います。


快適に、
初期費用をかけずに、
光熱費を少なく、
メンテナンス費用をかからないように、
メンテナンス性の高い、


そんな家づくりが必要なのだ、と考えたわけですね。


弟が一条工務店(夢の家)で建てたマイホームは、35坪弱。
外構、家具家電、諸費用全てコミで3600万以上(土地は別)


弟がシアタールームなど、予算のかかることをしたことも理由の1つですが、現在、弟夫婦は住宅ローンの支払いで苦労しています。


家計のことで夫婦喧嘩になり、仲裁に入ったこともあります。


ランニングコストの高さから、あまり使わなくなってしまったせっかくの全館床暖房も「宝の持ち腐れ」です。


現在の一条工務店の家はさらに性能も向上しています。


弟の家でもお金さえあれば24時間床暖房で非常に快適に過ごすことが出来るでしょう。三井ホームの全館空調などでも同じ感じでしょうね。


しかし現実、生活していく上で家計があります。ライフプランというものがあります。
それを実現していくのが良い家づくりと言えるのではないでしょうか。


家計の支出を抑えるには固定費を削減するのが一番、というのは節約術の基本です。
しかし家は一度、建ててしまうと、もう変更することが出来ません。


これから家づくりを検討される方には、快適性、初期費用、維持費、メンテナンス費用について、家庭の収支をよく考えられた上で決められることを強くお勧めします。

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