ハウスメーカーの価格帯
みなさん。こんにちは。こんばんは。おはようございます。
実は、あと半月ほどで、
二人目の子どもが生まれる予定のくろーばーです。
どうか、元気な赤ちゃんが生まれてきますように。
(嫁、がんばってね!)
はい。というわけで、
以前から、ずっと書きたいと思っていたことを記事にしていきます。
つまり。
ハウスメーカー、工務店の特徴や価格を
まとめていきたいと思います。
これまでたくさんのハウスメーカーさんにお話を聞いてきたのですが、
今回は、おおよその価格帯で分けてみます。
①最も安い価格帯(坪40万以下)
建売、アイダ設計、飯田産業、誠建設など
この価格帯はインターネット上でも悪評が目立ちます。
かなり無理をしている価格設定なのではないでしょうか。
②いわゆるローコスト住宅の価格帯(坪40~50万)
タマホーム、アイフルホーム、レオハウス、ユニバーサルホーム、
アキュラホーム、泉北ホーム(大阪)、きのくに住宅(和歌山)など
くろーばーの財力は、この辺りのハスメーカーさんが
ちょうど良いのかな・・。
③中堅の価格帯(坪50~65万)
桧家住宅、クレバリーホーム、ヤマト住建、小林住宅、
トヨタホーム、エス・バイ・エルなど
少し無理をすれば、この価格帯でもいけるかな・・。
いや、そんなことをしたら、毎日のごはんが
白ごはんに梅干しになってしまう(>_<)
④大手ハウスメーカーの価格帯(坪65~80万)
積水ハウス、大和ハウス、一条工務店、住友林業、パナホーム、三井ホーム、
セキスイハイム、ミサワホーム、へーベルハウスなど
もう、この辺りのハウスメーカーさんになると、手が出ないですね。
それでも、一条工務店の住宅性能には憧れます。
最も高い価格帯(坪80万以上)
スウェーデンハウス
お家が2軒、建てられそうな価格です。
断熱性能が高いうえに、北欧風のデザインが光ります。
今日はざっくり、ハウスメーカーを価格で分類してみました。
今日も読んで頂いてありがとうございます。