クリスマスツリーと、家の性能と、お掃除と。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。くろーばーです。
さて、11月も半ばになり我が家も暖房スタートしたところで、クリスマスツリーの組み立てをしました。
子どもたちも恒例行事になってきたので慣れたみたいですね。自分たちで飾ることが出来るようになりました。
実家で暮らしていた時はホントに寒くて、毎年クリスマス気分どころではなく苦しい冬の思い出しかないですね。
また、石油ストーブやガスストーブを使っていたので、LDKスペースも狭くなるし、ガスのホースで足元に障害物が増えるし、そこにホコリは溜まるし。
石油ストーブ時代はいちいち灯油をタンクに入れる手間がかかり、入れている作業時も寒い。しかもその間は部屋でも暖房が止まる。寒い。
暖房しても頭もボーッとしてくる。
暖かいのはストーブまわりだけで、離れると寒い。
とくに窓まわりや玄関、廊下、お風呂、洗面脱衣室が寒い、寒い、寒い。
クリスマスツリーを子どもたちと組み立てながら、そんなことを思い出していました。5歳の息子の足を見ると裸足。
実家では靴下2枚重ねに、モコモコなスリッパを履いても、まだ寒かったのですが、この違い。幸せな毎日を暮らしているのだなとあらめて実感します。
暮らしが豊かになる家づくりとは、こういう事なんでしょう。
これから家づくりをされる方には自分たちの生活が豊かになるよう頑張ってほしいですね。応援しています。