2年目点検の連絡 【泉北ホーム・バーンリペア】
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。
大阪の吹田にある万博公園に行ってきました。
大きなガンダムの像がありました。
なかなかの迫力を出してました。
好きな人は好きだろうな~。
さて、今回の記事は2年目点検についてです。
我が家は、大阪の中堅ハウスメーカー・泉北ホームに建てて頂きました。
2017年10月に完成しています。
あれから、もう2年近くになるのですね。
ちょっと感慨深いかも。
8月の上旬、泉北ホームが定期点検を委託しているバーンリペアさんからお手紙が届きました。
2年目点検のお知らせです。
アフターサービスがしっかり行われるのは住まい手として安心できますね。
不具合のリスクは時間が経つほど高まるので、できるかぎり遅めに点検を受けようと考えていました。
しかし、設備の保証期間はたいてい2年になっています。
2年点検で建材・設備に不具合が発見されたとして、それをメーカーに連絡するのが2年未満でないと保証期間とみなされないそうです。
そのため2年点検は少し早めに受けておいた方が良いと思います。
(雨漏りなど住宅瑕疵に関わる部分は10年です。)
我が家の2年の保証期間は10月上旬まで。
少し余裕を見て、8月の下旬に行ってもらいます。
もし不具合が発見されたら設備メーカーに連絡して、実際に修理等してもらうにはタイムラグがありますからね。
点検内容はざっと見たところ1年点検の時と同じようです。
不具合らしい不具合もないので点検のみで終わるかと思います。
せいぜい壁紙ぐらいかな。
それも、冬場の乾燥によって少し(1mm以下)の隙間が出来た箇所がある程度。
これも大きく気になるようなら、ホームセンターで壁紙の色に合わせたパテやシーリング剤を買ってくれば良いだけの話なので、素人でもDIY可能です。
個人的には壁紙の1mm以下の隙間よりも、2歳の息子がボールペンで落書きしてしまったことの方がショックですね(*^_^*)
また、2年時点検が終わったら記事にしてみようと思います。