暖冬、再び。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
バレンタインデーですね。
妻と彼氏・彼女の時代には、毎年ネタチョコを頂いていました。
明治の板チョコの1000円する超ビッグサイズだったり。
ロシアンルーレットみたいなチョコだったり。
個人的には、むかーし駄菓子屋さんで売っていた5円チョコが一番好きな、くろーばーです。
ホントに5円で売っていて、よく食べたなあ(^^)
さてさて、本題。
ここ数日、また暖冬に戻りましたね。
大阪では最高気温も20℃近く、最低気温すら2けたに達しています。
小春日和というのでしょうかね、こういうの。
さて、暖かすぎるので24時間暖房はストップ。
夕方から3時間、朝に2時間ほど暖房する程度になっています。
朝6時に暖房ストップ。室温はいつもの21.5℃。
夕方6時で、室温が18.5℃。
帰ってくると、ダウンが暑すぎてすぐに脱いでしまいます。
半日の無暖房で、温度低下が3℃。
3種換気の日射取得なしとしては、なかなか良い感じです。外が暖かいことが分かります。
24時間暖房したあとだと、家全体が蓄熱されるから少し結果も変わるのでしょうね。
室温的には大きく変わりませんが、24時間暖房していると足元から暖かいので快適性はかなり変わります。
そういう意味では24時間暖房を続けても良いのかなというところで迷うところですね。
ここは「小」エネではなく、「省」エネ的な考え方になりますね。
24時間暖房にしても月に2000円程度のちがいにしかならないので、大した省エネではないのですが(^^)
だんだん高気密高断熱の家にも慣れてきました。
どのぐらいの快適性で、暖房費なのか。
慣れてくると見えてくるものですね。
光熱費が見えてくると、ライフプランもハッキリします。
お金のために生きる訳ではないけれど、お金がないと豊かに生活できないのもまた事実。
ましてや、子どもの教育費が必要になってから、体が思うように動かない老後になってから、いざお金が必要だと感じても遅いですもんね。
家づくりとライフプランは表裏一体。
先々のライフプランを考えて資金計画を立てたいですね。
超・少子高齢社会は目前に迫っています。
しっかり対策して人生設計したいものです。
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