30代サラリーマン、家を建てる。with泉北ホーム【高気密高断熱】

大阪で建てる家づくりのブログです。目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】

大阪で建てる家づくりのブログです。目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】2017年5月着工。10月完成。高気密(C値0.29)・高断熱(Ua値0.39)・2×6工法・HEAT20のG2グレード達成(6地域)・ZEH認定(ゼロ・エネルギー・ハウス)・パッシブデザイン・窓APW430・玄関扉イノベストD50・三種換気システムLa-60・ホウ酸防蟻エコボロン・バルコニー金属防水スカイプロムナード・ルーフィング(イーグルガード)

1階と2階の温度差を測定してみる。 ~新築工事119日目~

こんにちは。こんばんは。おはようございます。
13日連続でお仕事が続く、くろーばーです(^_^;)


先週のくろーばー家。


駐車スペースでは3歳の娘が元気に走り回り、2階バルコニーでは現場監督Dさんが点検を行ってくれています。


・・娘よ、Dさんのお仕事の邪魔はしないでね(^_^;)



さて、温度測定です。


【測定日】2017年9月2日
【測定時刻】午後1時
【天候】くもり(台風の影響のため涼しい日でした)
前回は窓を開けている所、開けていない所があったので、今回はすべての窓を全開にして温度測定を行ってみました。



【駐車スペース】(日なた)
28.0℃



【1階・南面】(リビング)
28.0℃


天候が曇りなので外気温と変化なしですね。




【2階・南面】(子ども部屋B)
27.9℃



微妙な差ですが、なんと2階の気温の方が低いという結果に。


通風の関係なのか、1階にコンバイザー(庇)が付けられていないためか・・。
また後日に考察してみようと思います。





【外壁温度】(東面)
30.9℃



【玄関土間】北東
28.4℃



【1階・床】フローリング上
27.9℃


【1階・天井】
28.3℃



【2階・床面】フローリング上
28.4℃



【2階・天井】
28.6℃






1階床の27.9℃から、2階天井の28.6℃で、温度差は0.7℃となりました。


くろーばーの実家(軽量鉄骨の積水ハウス、築10年)の温度差が約4度。比較すると、断熱効果が非常に高いです。


夏場の熱気だまり。


2階に上がるときのモワッとする感じがないのは非常に快適です。次は冬になったときに温度測定を行ってみたいと思います。


これから1階のコンバイザーも設置されるので、来年の一番暑い時期に温度測定をしてみようと思います。



これからお家を建てられる方。オシャレなキッチンや内装も素敵で良いものです。


そして、断熱や気密といったポイントを大切に設計すると、病気になりにくく、省エネで、経済的で、快適なお家になります。


断熱・気密・換気・日射遮蔽・日射取得という観点で、設計をされることを強くおススメします(^o^)/





追記


以前に、遮熱機能は不要だという意見をブログ上で書きました。断熱気密のプロたちの間では10年以上も前から知られている常識です。


泉北ホームをはじめ、遮熱型の透湿防水シート(タイベックシルバーや遮熱エアロテックなど)を使用している住宅メーカーは、いい加減に学習して欲しいとは思うのですが・・。







実務家でもすでに気づいている方が増えてきているようです。


泉北ホームも遮熱機能はやめて、屋根断熱を10mmでも厚くする方向で動いてはいかがでしょうか。


屋根断熱の標準80mmは薄すぎます。夏場、2階が暑いという評価はよく聞きます。


コスト管理という面からというのも分かるのですが、改善すべき点です。
(一般的な広さのお家で1日で出来る吹付量というコスト管理からくるものだと推測しますが。)


まあ泉北ホームの場合は、だからこそ+サーモ仕様が出来たと思いますが。



遮熱エアロテックスに、「夏場ー2℃、冬場+2℃」という表記がありました。


フクビ社さん。ほんとJAROに通報しようかというレベルです。そんなに変わるわけないでしょ。(-_-メ)


100歩譲って夏場0.1℃下がったとして、1年の中で最も冷暖房負荷がかかる冬場の日射熱を反射させてどうするのか。


日本では沖縄と鹿児島のごく一部以外、冷房負荷より暖房負荷を考えるのが住宅性能の基本です。



ちなみにフクビ社の透湿防水シートの価格を比較すると。


通常の透湿防水シート】スーパーエアテックス
標準価格:18,800円
通常特価:7,164円
 
遮熱型の透湿防水シート】エアテックスR
標準価格:41,200円
通常特価:27,718円


どちらも、巾1m×長さ50m 2本箱入りの価格です。



泉北ホームでの仕入れ額はもっと安いと思いますが、それでも家一軒分で数千~数万円の違いがでるはずです。


そんなコストがあるなら屋根断熱の厚みに10mmでもまわす方が住まい手にとって、どれだけ幸せか。



と、一素人が憤慨してみました。住宅業界が成長することを祈っています(^0_0^)
ただ住宅メーカーだけに変化を求めるのも難しいことも分かっています。


大多数の顧客が、「アルミで遮熱かあ。夏涼しくなりそうだな。」と、誤解しているわけです。これは遮熱グラッサなどの屋根材も同じです。


施主が正しい知識を持って住宅メーカーや建材メーカーに向き合っていく必要があるのだろうなと思います。


一部でも、それは違うという声が上がると調べる人が出る。そうして住宅メーカーも色々、本気で考えるようになる。


そんな流れを作りたいなと一施主ですが考えています。




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