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大阪で建てる家づくりのブログです。目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】2017年5月着工。10月完成。高気密(C値0.29)・高断熱(Ua値0.39)・2×6工法・HEAT20のG2グレード達成(6地域)・ZEH認定(ゼロ・エネルギー・ハウス)・パッシブデザイン・窓APW430・玄関扉イノベストD50・三種換気システムLa-60・ホウ酸防蟻エコボロン・バルコニー金属防水スカイプロムナード・ルーフィング(イーグルガード)

施主検査 ~新築工事133日目~

こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。


さて、昨日ご紹介すると書いた施主検査についてです。



まず、くろーばーが施主検査に持って行った物から。



〇バインダー、紙、筆記具(是正箇所を書きとめるため)
 *結局は携帯のメモ機能を使用しました。
 〇付箋(これは現場監督さんが持ってきてくれました)
 〇携帯
 〇携帯充電器(コンセントに差せる物なら何でも。コンセントが使えるかどうか確認するため。)→携帯電話用の充電器はプラグが太いのでさせないコンセントがありました。普通の大きさの電源プラグで電気が入っているか確かめられる物なら何でも良い。
〇設計図(完成版)
〇メジャー
〇ペンライト(懐中電灯でも携帯の照明機能でもOK。床下点検口をもぐって確認されるという強者は必須です)
〇汚れても良い服(床下点検口をもぐるという方。レインコートも着脱しやすく使い勝手が良いみたいです。床下はけっこう汚れるので。)
〇水平器(建物の精度を測りたいというマニアックな方のみ(^O^)100均で販売しています。)




施主検査に要した時間ですが、こだわりが強すぎるくろーばーで計4時間ほどかかりました。一般的には営業Mさんが言われた通り1時間もあれば十分かと思います。
(住宅設備の説明を含めて)


施主検査にとても時間がかかると、営業Mさんや現場監督Dさんには事前に伝えていました。


しかし待っていただいていた現場監督Dさんに、これ以上は迷惑かけられない・・ということで、施主検査の当日は2時間ほどで切り上げました(*^_^*)



一応書いておきますが。


大工さん、職人さん、監督さんを信頼してないわけじゃないですよ!でも、施主がきちんと確認するって大事だと思います。


ミスならミスで、上出来なら上出来で、ちゃんと見ることが大切だと考えています。我が家の場合は、建て方工事、内装工事ともに問題なく施工して頂いていました。


特に室内の建具がスムーズに動くことに感動していると、大工Yさんが内装工事のことも視野に入れて建て方工事をしてくれていることを、現場監督Dさんが教えてくれました。


大工Yさん親子に感謝ですm(__)m


前置きが長くなりました。


以下、くろーばーが施主検査でチェックしたポイントです。


施主検査で確認したモノ、コト。
 (時間の都合上、後日に確認した内容も含みます。)



家の外まわり


〇基礎
クラックの有無。化粧モルタルの施工状況。基礎(気密)パッキンに隙間はないか。


〇シーリング
隙間はないか。厚みはとれているか。施工されていない箇所はないか。


〇外部コンセント
電気が通っているか。しっかり固定されているか。位置は設計図どおりか。


〇電気メーター(ガスメーター)
しっかり固定されているか。位置は設計図どおりか。


〇外部水栓
 蛇口の開け閉めがスムーズか。しっかり固定されているか。位置は設計図どおりか。水は流れるか。


〇エアコンの室外機
 設計図の位置どおりか。配管に無理がないか。
 *外構工事で施工することも多いです。


〇給湯器
しっかり固定されているか。管に異状はないか。


〇軒天
隙間はないか。固定されているか。排気(換気)口はあるか。


〇樋
しっかり固定されているか。


〇シャッター・雨戸
位置は設計図どおりか。他のものに干渉しないか。ロックの施解錠はできるか。傷・汚れはないか。


〇窓サッシ(室外側)
傷、汚れの有無。


〇庇・コンバイザー
傷・汚の有無。角度は適切か。幅・奥行きは設計図どおりか。


〇外玄関
タイル並びは正確か。照明の点灯確認。




家の内側


〇玄関扉
 開閉はスムーズか。施錠・解錠は出来るか。


〇内玄関
タイル並びは正確か。照明の点灯確認。


〇収納(シューズクローク、土間収納)
開閉はスムーズか。棚はしっかり固定されるか。傷・汚れはないか。


〇コンセント
電気は流れているか。プラグの抜き差しはスムーズか。


〇トイレ
照明点灯確認。施錠・開錠ができるか。水が流れるか。紙巻き器固定確認。手すり固定確認。タオルかけ位置確認。収納の位置は設計図どおりか。クッションフロアや壁紙に傷・汚れがないか。換気扇は正常に稼働しているか。


〇和室
畳に傷・汚れ・大きな隙間がないか。


〇各居室
・窓サッシ(室内側)
 開閉はスムーズか。ロックはかかるか。網戸の開閉はスムーズか。(縦すべり窓の)半開・全開はスムーズか。シャッター・雨戸の開閉はスムーズか。
・照明が点灯・消灯するか。
・吸気口に異状はないか。
・コンセント
通電の確認。抜き差しはスムーズか。
・壁紙の傷・汚れ・剥がれ


〇水まわり
キッチンシンク、洗面台、トイレ、浴室で水・お湯の流れはスムーズか。止水栓は正常か。給湯器の操作は正常か。


〇ホスクリーン・干し姫さま等
脱着が正常か。


〇電気設備の動作確認
キッチンのコンロ、食洗機、レンジフード、インターホン、太陽光パワコン、照明リモコン、電動シャッターリモコン、玄関扉の施解錠ボタン、センサー照明、エアコン、24時間換気扇


〇床下
基礎断熱材に異状はないか。床下はキレイか。鋼製束に緩みはないか。床下断熱材が落下していないか。ジメジメしていないか。漏水はないか。配管や配電の貫通穴の隙間は埋められているか。


〇廻縁、胴縁
傷・汚れはないか。隙間はないか。


〇フローリング
隙間はないか。傷・汚れはないか。水平に施工されているか。床鳴りはないか。


〇階段
階段・手すりはしっかり固定されているか。


〇天井点検口(屋根裏)
断熱材に異状はないか。配電に異状はないか。


〇バルコニー
FRPなどの防水がなされているか。排水がスムーズか。手すりはしっかり固定されているか。


〇屋根材
隙間がないか。割れ・欠けはないか。




と、まあ、他にもあると思うのですが、こんな感じでチェックすると4時間もかかってしまいます(>_<)


とりあえず照明スイッチや扉、窓、水栓、電気設備といった手で動かせるものは全て動かして実際に確かめることが大切です。




ちなみに施主検査の当日に2時間ほどかけて、くろーばーが発見した事は・・3か所のみでした。


1つは玄関扉のドアストッパーが付いていなかったこと。
これは元々ついていないので、外構工事でしてほしいとの事。ミスではありません。


2つ目は内玄関の一番目立たない場所のタイルが、びみょ~に曲がっている。


ホントにびみょ~に、なんですがね。


場所がシューズクロークの下のタイルです。


実生活では絶対に目に入らない所な上、是正措置工事する方が仕上がりが汚くなりそうなので、そのままで良いですと監督Dさんに伝えました(*^_^*)


3つ目。1か所だけ「半開」に出来ない縦すべり出し窓がありました。


これが最大の施工不良でした。おそらくロック部分の建て付け具合だと思います。


追記
→後日、補修して頂きました。



あとは、


サイディング表面に小さな(1mm以下)塗装剥がれがあったり、


壁紙の端っこ部分に隙間があったり、
玄関扉にちょっとした汚れがあったり、


吸気口に断熱材のカスが挟まっていた、


という軽微なものです。


2時間真剣に見て回って不具合が1か所だけなので、素晴らしい施工精度ではないでしょうか。


現場監督Dさんも事前に確認して頂いていて、家じゅうに付箋が貼られていました。ちょっとした汚れとか、壁紙の隙間など、細かいところまでチェックが入っていて安心でした。


たぶん、くろーばーの施主検査はやりすぎ(!?)だと思います(*^_^*)


先ほど書いたように動かせるものは全部動かすぐらいがちょうど良いかもしれません。参考になれば幸いです(^o^)/




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