30代サラリーマン、家を建てる。with泉北ホーム【高気密高断熱】

大阪で建てる家づくりのブログです。

目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】

2017年5月着工。10月完成。

高気密(C値0.29)・高断熱(Ua値0.39)・2×6工法・HEAT20のG2グレード達成(6地域)・ZEH認定(ゼロ・エネルギー・ハウス)・パッシブデザイン・窓APW430・玄関扉イノベストD50・三種換気システムLa-60・ホウ酸防蟻エコボロン・バルコニー金属防水スカイプロムナード・ルーフィング(イーグルガード)

泉北ホーム 担当者との語らい ~新築工事133日目~

こんにちは。こんばんは。おはようございます。
ウォールステッカーにハマりそうな、くろーばーです。




さてマイホーム建築も、着工から4か月が経ちました。お家も99.9%完成し、今日はいよいよ施主検査です。


施主検査とは建物が設計図通りに建てられているか確認し、是正箇所があれば指摘して補修などを行ってもらう工程を指します。


では具体的にどんな所を見れば良いのでしょうか。


インターネットで検索していろいろ見てみたのですが、何だかもの足りなかったので自作の点検リストを作っちゃいました(*^_^*)


明日の記事でご紹介しますので興味があれば参考にしてください。メモ書きのようなリストですが(>_<)



営業Mさんから、


「施主検査は一般的に1時間ぐらいですよ。」


と言われていたのですが・・・2時間以上かかっちゃいました(^O^)


そんなにされる方もいらっしゃらないと思いますが、同席して頂いている監督Dさんへの時間的なご迷惑を考えて、見ていない箇所もあります。
(後日に見せて頂ける機会を設けて下さいました(^0_0^)



施主検査に営業Mさんと現場監督Dさんが来ることは事前に聞いていたのですが、なんと設計UさんとICのOさんも現地に駆け付けてくれました。


お客さんとの打ち合わせが多い週末。


お忙しい中、駆けつけて下さってありがとうございます。施主と担当者全員が顔を合わせるのは初めての機会でしたので楽しかったです。


お家の中を少し見ながら、いつしか皆リビングに集まり雑談になりました。


トクラス製のキッチンが泉北ホーム標準でなくなった事が話題に上がりました。くろーばー家のようにキッチンのコンロ前に耐力壁を設ける方は多いと思います。


耐力壁があるとキッチンの形が変わるので、トクラスが採用できないと後は韓国製のハンセムしか選択肢がなくなります。(ハンセムはモールディングが付いている、ゴージャスなデザインが特徴的なキッチン)


耐力壁がある間取りでも今ではハンセムの他に、LIXILやタカラスタンダードのキッチンも採用できるようになったとICのOさんから伺いました。


キッチンは奥様のハートを射止める大事な営業ポイントですから、営業Mさんの目が光っていたのは気のせいではないでしょう(*^_^*)



くろーばー家の特注サイズの床下断熱材「フェノバボード」も話題にあがりました。


くろーばー自身が知らない間に、泉北ホームと積水化学工業の間で色々やりとりがあったようです。


断熱性能は空気の流れを静止させることで発揮されます。


くろーばー家のフェノバボードは60mm厚を2枚、「圧着して」重ねることで隙間をなくして120mm厚と同じ性能を引き出すことに成功しています。


ここで大事なことは、断熱材同士の間の隙間をなくすことです。断熱材の間に隙間があると、ここに気流(=空気の流れ)が出来てしまい断熱になりません。


積水化学工業さんが試作してくれた60mmの2枚重ねですが、何度か現場監督Dさんがやり直しを指示して下さっていたようです。


先ほど書いたように、フェノバボード間の接着が弱く隙間があったためです。


こうしたやりとりの中で積水化学工業が、製造のコストや安定性に難があると判断されたのでしょう。これ以上の試作はされない決定をされたようです。


ブログでも記事にしましたが、くろーばー家と同じ断熱仕様で!と依頼された方が積水化学工業に(泉北ホームに)断られたのは、こうした経緯のようです。


この経緯を知った営業Mさんが、くろーばーに連絡して下さってブログでのお知らせにつながっています。(Mさん、ご連絡ありがとうございました。)


これもブログでご紹介しましたが、フェノバボードを隙間が出来ないように気密テープで2枚重ねれば同じ断熱性能は発揮されます。


ただし現場で施工される大工さんに大きな負担がかかるため、コストアップは間違いありません。


また、気密テープで重ねるためテープの厚みぶん不陸が起きたり、土台とフェノバボードの間に隙間が出来やすくなるため、あまりお勧めできない方法です。


この方法をとるならば土台を240mmの厚みでとり、高性能グラスウールを敷き詰める方が施工精度が高まり、実質的な断熱・気密性能は上がります。


そもそも、くろーばー家も北側斜線の規制がなければ、高性能グラスウールやフォームライトなどを使用していると思います。


土台の木材が厚みを増やすぶん高価になりますが、フェノバボードを採用するよりは安価に済むはずですからね。



設計Uさんも、


「こうした床下断熱の性能向上に難しさがあるので、超高断熱を目指すなら床下断熱ではなく、基礎断熱を採用する方向に向かうでしょう。」


と仰っていました。まったくその通りだと思います。


実際、Ua値0.3以下(Q値1.0以下)のハイレベルな高断熱のお家を建てられる工務店さんでは基礎断熱が多いです。


もともと基礎断熱の方が気密がとりやすい上に、断熱効果が高くなりますからね。(ただし、防蟻対策は必須。特に温暖な地域では。)



・・という断熱・気密の話を、監督Dさん、設計Uさん、くろーばーで真剣にお話していて、IC担当のOさんも分野違いながら相槌を入れてくれていました。


とっても大事な断熱や気密の話をしていると・・そわそわしだす男。その名は営業M。(オイ!(^o^)/


秘技!「現場監督・設計担当の背中に隠れる作戦」のMさんです。この日はリビング扉の陰に隠れるフリをしていました(*^_^*)


泉北ホームの山本社長!!ここにオモシロい営業担当がいまーす(^o^)/


・・と、最後まで(?)当ブログではネタ担当のMさんでした。そのうちMさんにブログへの出演料を要求されそうなので、この辺りにしておきます(^O^)


*注
ブログを継続してご覧頂いている方はご存じだと思いますが、営業Mさんはとっても誠実でフットワークの軽い営業マンです。住宅メーカーの営業マンを50人以上見てきましたが、その中でもMさんは3本の指に入る優秀な営業さんです。くろーばーは絶大な信頼を置いています。



話は断熱から気密へ。


営業Mさん
「(泉北ホームの)現場監督さんでC値を競い合う雰囲気があるって聞きましたよ。C値が良ければ社内表彰(?)を受けるとか。」


くろーばー
「泉北ホームの気密施工レベルが上がりますね~。」


監督Dさん
「それ噂で聞いたわ。」


営業Mさん
「自信のほどは?」


監督Dさん
「オレの気密施工を超えるヤツはいない!」 


一同
「笑」



*注意。正確な言葉をくろーばーが覚えていないので、あくまでニュアンスです(*^_^*)もっと丁寧に言われています!



もうね。担当者の皆さん最高です\(^o^)/
ホント、素敵な担当者の皆さまに囲まれて幸せ者です。


この方々あっての新築だったのだなと、これまでの家づくりを振り返って涙が出そうになりました。


この後もいろいろお話して、いつまでもそんな時間を過ごしたかったのですが施主検査は週末でした。


担当者の皆さんは週末が打ち合わせでお忙しいのを存じているので、営業Mさん、設計Uさん、ICのOさんにお別れを告げて解散に。(監督Dさんはくろーばー家でこの後も少し作業されました。)



そうそう。


監督Dさんから、こんな事を聞かれました。


「くろーばーさんの家の仕様のことを他の方にお伝えするのは、個人情報的に良かったですかね?」


なので、担当者4人の方にお伝えしました。


「設計や仕様など、すべて伝えて頂いて大丈夫です。それが今後、家づくりされる方のお役に少しでも立てば嬉しいです。」


僕自身がたくさんの方のブログや見学会を活用させて頂いたり、そして、断熱気密のプロたちから学ばせて頂いたりしてきました。


少しでも恩返しになればと思っています。


泉北ホームを検討されている方で断熱仕様などの参考になるなら、くろーばー家の仕様を活用して下さいね。


泉北ホーム以外を検討されている方も、つたないブログですが公開しているので使えそうな情報はどんどん活用して下さい。


当ブログの拙い内容よりも、断熱気密のプロや分かりやすく書かれている施主ブログに学ばれるのが一番ですが(#^.^#)



それからそれから。


営業Mさんに、


「冬に、くろーばー家に入居宅訪問されたい方がいらっしゃったら、連絡くださればご協力しますよ。」


と伝えさせて頂きました。


真冬や真夏の方が、断熱性能の効果が分かりやすいですからね。


くろーばー家の都合もありますが、泉北ホームの担当営業さんを通じて連絡してもらえれば、できるだけ対応させて頂くつもりです。


Mさん。お礼はよつばコーヒーで良いですよ(^o^)/



さて、その時は・・・お掃除がんばろっと(>_<)



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。