カーテンを考える① ~ハニカムシェード~
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。
そろそろ、机上ですることも終わりが見えてきました。
今月中には地盤調査、そして来月にはいよいよ着工です。
楽しみでもあり、計画の段階が終わることに
少しさびしさも感じるところです。
施工段階に入ると、目に見えての変化があるので、
できる限り現場に足を運んでみたいと思います。
まあ、仕事があるのでどこまで出来るか分かりませんが・・(*^_^*)
さて、少し時期的には早いかもしれませんが、
今日はカーテンについて考えます。
皆さんは、お家でどのようなカーテンをお使いでしょうか。
くろーばーの実家は、
レースカーテン+厚手のドレープカーテン
という、ごくごく普通のカーテンになっています。
王道の組み合わせだけに、機能的にも、デザイン的にも
非常によく出来ていると思います。
開けたり閉めたりが楽ですし、
遮光の加減を、レースのみ、両方と、使い分けが出来ます。
くろーばー家では、どのようなカーテンにするか思案中です。
まず、第一候補に考えているのが、これ。
ハニカムシェード(ハニカムスクリーン)
ハニカムシェードは、ハニカムと呼ばれる、蜂の巣構造が特徴です。
六角形になった部分に空気層ができるため、断熱性が非常に高い商品です。
断熱性能に高いこだわりのある一条工務店では、
標準に装備されていることで有名ですね。
で、今回くろーばーが採用したいなと考えているのが、これ。
ダブルハニカムシェード(ダブルハニカムスクリーン)
さきほどのハニカム部分が、2重になっていることが分かります。
断熱性能がアップするわけです。
次回は、ハニカムシェードの詳しい断熱性能について取り上げようと思います。