住宅ローンシミュレーション①
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。
着工も少しずつ視野に入ってきたので、そろそろ
住宅ローンについて本気で考えていく必要があります。
今日は、くろーばー家の新築で、住宅ローンを借りた時の
シミュレーションをしてみたいと思います。
・・ドキドキします。(*^_^*)
まず、くろーばー家の新築にかかる予算から。
それぞれの額は、概算です。
①土地
1800万
②家本体
1700万
③付帯工事費用
250万
④オプション費用
300万
⑤諸費用(外構、火災保険含む)
250万
⑥家具・家電
100万
⑦住宅ローン諸費用
100万
新築予算が概算トータルで、4500万になります。
ここまでコツコツと貯めたマイホーム基金と、嫁の貯金。
そこに、親からのありがたい援助を合わせて頭金を作ります。
頭金の額が、1500万~1700万になります。
つまり、4500万ー1500万=3000万
が、住宅ローンで借りる額となります。
いま、各種の住宅ローンを調べて、最も金利が安いのが、
ネット銀行と呼ばれる実店舗を持たない銀行になります。
フラット35などは、固定金利の中でかなり安い住宅ローンですが、
団信を付けると、ネット銀行の金利よりも高くなってしまいます。
これらを考慮し、くろーばー家はネット銀行から、住宅ローンを
借りることに決めています。
ネット銀行の中でも、いろいろ調べましたが、
住信SBIネット銀行の住宅ローンを選択する予定です。
最も金利が安く、また団信や8大疾病保障なども付属されているためです。
イオン銀行やソニー銀行などのネット銀行も調べましたが、
金利と保障などで比較すると、住信SBIネット銀行が最も有利になります。
イオンで毎日、買い物をされる方ならもしかしたら、
イオン銀行の方がお得になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
続きます。