かってにスイッチ検知範囲設定定規
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。
さて、何やらよく分からないタイトルですが、
つまり、これなのです。
くろーばー家では、センサー感知式の照明をいくつか採用しています。
たとえば、玄関扉の外や内側、階段、2階廊下を
センサー感知式にしています。
その感知範囲を確認する定規になります。
IC担当のOさんが、新しいものに交換されるということで、旧式のものをプレゼントしてくれました(^0_0^)
これの優れたところは、図面に置くと、
センサーの有効範囲がすぐわかるのです。
たとえば、くろーばー家の1階図面。
右下の玄関あたりに注目してください。
この図面に、先ほどの定規を重ねると、
このように、センサーの有効範囲が分かります。
階段や、2階の廊下でも同様に。
このようになります。
実際には、階段と2階廊下の間には、壁があるので、
2か所、センサーを設置する予定です。
ちなみに、壁付けでセンサーを2つ設置するより、
天井に1つ付ける方が良いのではと、くろーばーが提案したところ、
IC担当のOさんから、天井型のセンサーは、有効範囲が狭く
今回は、おススメできないということでした。
それも、この定規を使うと、このように分かりやすかったです。
有効範囲は、2番目に狭い円。
建築に関わるアイテムは、おもしろいですね。
前回のKMEWパースシステムと同様、
Oさんから、また「大人のおもちゃ」を頂いてしまいましたね。
う~ん。楽しいです(^0_0^)