30代サラリーマン、家を建てる。with泉北ホーム【高気密高断熱】

大阪でマイホームを新築するブログ【高気密・高断熱・長持ち・低予算】2017年10月完成。Ua値0.39。C値0.29。

大阪で建てる家づくりのブログです。目指す家づくり【高気密・高断熱・長持ち・低予算】2017年5月着工。10月完成。高気密(C値0.29)・高断熱(Ua値0.39)・2×6工法・HEAT20のG2グレード達成(6地域)・ZEH認定(ゼロ・エネルギー・ハウス)・パッシブデザイン・窓APW430・玄関扉イノベストD50・三種換気システムLa-60・ホウ酸防蟻エコボロン・バルコニー金属防水スカイプロムナード・ルーフィング(イーグルガード)

泉北ホームと一条工務店の建築費用を比べてみる。

こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。


前回の記事では5年前、一条工務店でマイホームを建てた弟の話を記事にしました。


今日は一条工務店と泉北ホームで建てた我が家を、建築費用と仕様のちがいで比べてみることにします。



一条工務店は値引きをしないことで有名です。割引があるのは、社員割引、法人割引、紹介割引の3種類のみになります。


紹介割引は実際に一条工務店さんで建てた方の紹介で建てた場合。法人割引は一条工務店と業務提携している会社での割引。(生協なども提携しているようです。)


実際の額では30万ぐらいの割引きのようです。


一条工務店の見積額は非常に簡潔に出来ています。坪数やシリーズにもよるのですが、約60万×坪数になります。


ここに必須ともいえるような、べた基礎代や網戸代(一条工務店では網戸はオプション)といった費用をプラスしていった金額で合わせてみます。


最も売れている商品の「i-smart」


数か月前に「さらぽか」という全館床暖房で使用しているパイプに温水だけでなく、冷水(というほど冷たい水ではないが)を通して、全館「冷」房も可能にしています。


天井にサーキュレーターを搭載することで、床冷房で出来てしまう温度ムラの対策も施しています。


さらにDAIKINのデシカントシステムを採用しているので調湿機能も付加されています。


・・・住宅性能では他のメーカーよりも2歩も3歩も先を行っているような気がします。欠点としては少しずつ高額になってきている点ですかね。


話を戻します。


くろーばー家のサイズ(延床31坪)に合わせた一条工務店の建築費用が、2700万ほど。


この額は、家本体+長期優良住宅申請費用+必須(と思われる)オプションを加算した額です。(土地代、外構代、付帯工事の費用は除く)


これに対して、泉北ホームで建てたくろーばー家仕様の建築予算は、2200万ほど。


カーテンや照明、エアコンの費用については、泉北ホームは上限はありますが標準施工。


一条工務店ではレイエアコンが一台サービスで付き、断熱カーテン「ハニカムシェード」が標準です。


なのでカーテン、照明、エアコンの標準価格としては同じぐらいになるかと思います。


ZEH(+サーモ)仕様+メジャー仕様+長期優良住宅申請費用+くろーばー家の断熱・気密・耐久性アップでオプションもりもりで約2200万。


設備系はメジャーパッケージなので大したオプションはありませんが(*^_^*)


泉北ホームで建てたくろーばー家と一条工務店の建築費用の差は、およそ500万円となります。


この差額と性能の違いを、どのように考えるかですね。




①工法、耐震
同じ2×6工法なので耐震性は変わりません。


基礎のコンクリートの呼び強度が、
泉北ホーム・・27N
一条工務店・・33N
で、一条工務店の方が強くなります。


泉北ホームはダブル配筋の仕様もありますが、基本的にはかぶり厚や呼び強度の方が強度に直結します。


ですので、基礎の強度は一条工務店の方が圧倒的に強いです。


ただ、以前の記事にも書いたように、基礎強度の問題で家が倒壊することは、ほぼないですから、ある意味オーバースペックとも言えるほどです。



②防蟻
一条工務店はすべての木材が加圧注入されています。


くろーばー家はオプションで1mの高さまで土台・木材をホウ酸処理しています。



③外壁
外壁の耐久性は一条工務店がタイル+光触媒。
くろーばー家は、サイディング(光セラ)


④温熱環境
一条工務店
全館床暖房、全館床冷房+サーキュレーター、全熱1種換気、デシカント換気(調湿機能あり)・・。


くろーばー家
エアコンのみ。3種換気(日本スティーベルLa-60)


家のつくりによりますが断熱性能を表すUa値で、一条工務店がおよそ0.3。くろーばー家が0.39。


参考までに、国の最高基準になる次世代断熱基準がUa値0.89、ZEHだとUa値0.6です。
※ともに6地域(大阪など)の基準



⑤気密
一条工務店
平均C値0.61


くろーばー家
C値0.29



⑥光熱費
条件・・厳冬期1か月分。延床30~35坪。オール電化。4人家族。


一条工務店
約1万5000円。


くろーばー家
約1万円


現在、くろーばー家は子ども部屋を使用していません。ここを使うようになったとしても、まだ、くろーばー家の方が暖房費が安いと思います。


ただし、温度ムラはくろーばー家の方があるので、快適性では全館冷暖房の一条工務店が優れています。


夏は日射遮蔽の度合いによって変わると思いますが、一般的に一条工務店は軒が短いので夏の冷房費は高くなりがちだと推測されます。
※設計次第で工夫できるポイントです。


最近、一条工務店で導入されたデシカント式の24時間換気や床冷房(➕サーキュレーター)の「さらぽか」があるので、夏の快適性がどれぐらい向上するのかが知りたいですね。


これらの性能差で、建築費用の差およそ500万の差。


皆さんなら、どちらを選ばれますか?
どのような仕様のお家にされますか?


ちなみに自分が今もういちど家を建てるなら、床下エアコン&小屋裏エアコンの冷暖房システムにチャレンジしてみたいなと思います。


また、地熱を利用した建築方法や、太陽熱を利用するOMソーラー、パッシブ冷暖など、最近知ったものがたくさんあります。


家づくりって楽しいですね。


これから建てられる方、いろいろ検討して良い家づくりをして下さい。
そして、ブログなどを通して発信して下さい。良い家づくりが加速すると思います。





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