お風呂、入りました。 ~新築工事83日目~
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
30代サラリーマンの、くろーばーです。
お風呂、入りました~。(湯上りじゃないですよ(*^_^*)
水回りで一番先に入った住宅設備は浴室になりました。
TOTOのサザナ、Sタイプという商品です。
変更した点としては、小物置きの棚を2つから3つに増設。
物干しバーを撤去(本来は標準で付いている)
お風呂のフタを2点留めから3点留めに変更。
最大の変更点は1坪タイプの標準サイズ1616から、1717サイズにしている所です。
TOTOでは縦・横の長さがそれぞれ5cm広くなる、この1717サイズを採用することができます。おそらく他メーカーではこの仕様はないかと思います。
もちろん、もともとの1坪の大きさは変えずにです。
オプション費用は約5万円。ちょっと高かったので採用は迷いました。
泉北ホーム本社で1616や1717などの浴室モデルがあったので実際に入ると、わずか5cmですが感覚的に結構ちがいを感じたので採用に至りました。
くろーばーの身長も関係しているかもしれません。(身長180cm)
ただ160cmに満たない嫁も同様の感想でした。
ZEH申請の関係もあり、照明は全てLED電球になります。
*ZEH=ゼロエネルギーハウス
暗いので見えづらいですが、壁1面に色を付ける「アクセントパネル」はセイラン(紺色)にしました。
泉北ホームの本社の浴室モデルにもありますね。
そうそう。あと2つオプション採用したものが。
1つは浴室の扉。
泉北ホームの(TOTOの?)標準は折れ戸ですが、以下の3つの理由から開き戸にしました。
①折れ戸に比べて故障しにくい。
②掃除がしやすい。
③バスタオルをかけておくバーを設置できる。
どうしても浴室は湿度が高くカビが発生しやすくなります。ガラス面と枠の取り合い部分は特に掃除もしにくく、ホコリもたまりやすい場所。
これを解消するために開き戸が良いなと思っていました。
また脱衣室のスペースの問題でバスタオルをかける場所がありません。開き戸にすることでバーを設置でき、バスタオルやバスマットをかけることが出来るようになります。
オプション費用は1万500円。
費用はかかりますが普段の掃除をサボり気味なくろーばーファミリーには最適です(*^_^*)
全体的に画像が暗いですが、WEB内覧会でのお楽しみということでお許しを(^_-)-☆