こんにちは。こんばんは。おはようございます。
３０代サラリーマンの、くろーばーです。

今日は、くろーばーがサービスをお願いしている、
「住まいの水先案内人」堀先生による住宅評価シートをご紹介しようと思います。

建築士の堀先生がインターネットサイト「住まいの水先案内人」の中で、
第三者監理のサービスを行っています。

現地での監理業務は、多忙のため何年も前から休止されているそうですが、
下記のように監理以外の業務を依頼することが出来ます。

くろーばーが依頼したのは建築主デジカメコース。
料金は２９８００円。

高いと見るか、安いと見るかは、人によって違いますが、
通常、現場で施工をチェックする第三者監理で数十万かかります。

建築パートナーの泉北ホームは、大工さんが自社社員ということもあり、
他社に比べて施工が丁寧だという評価を聞きます。

また、２×４工法の会社でもあり、軸組工法の会社に比べて、
施工ミスが起こりにくい工法でもあります。

そうした状況なので、費用を抑えつつ、施工のチェック（相談）もでき、
かつ、施主自身に施工の知識が付くこの建築主デジカメコースを依頼することにしました。

さて、前置きが長くなりました。

堀先生のデジカメコースなどに申し込むと、戸建て住宅の流れや
要点、チェックポイントなどの資料が送られてきます。

これだけでもかなりの勉強になります。

次に、設計図や基礎伏図、壁量計算書といった図面、資料を堀先生に送ります。
図面、資料をもとに、堀先生が住宅評価シートを送ってくれます。

長くなりそうなので、評価シートの内容について、
次回、ご紹介させて頂きますね。