こんにちは。こんばんは。おはようございます。

３０代サラリーマンの、くろーばーです。

新築と言えば・・。

造作と言えば・・・。

そう。

アッチも、コッチ、ドッチも。あれです。あれ。

そう。

ニッチです！

なんか今日はテンションがおかしいですね。すいません。m(__)m

さて、今日はニッチについてです。

くろーばー家でも、もれなくニッチを作ろうと考えています。

家のカギをかけたり、車のキーをかける、玄関ニッチ。

階段の壁に、ちょっとした小物や照明を置く、階段ニッチ。

廊下の壁に細長くつける、漫画ニッチ。

いろいろ出来ますが、今回くろーばーが考えているのは、

リモコンニッチです。

キッチンの近くに、給湯器のスイッチって欲しいですよね。
同じような場所に、インターホンの受話器も欲しい。

太陽光発電のモニターも置きたいし、照明のスイッチも置きたい・・。

と、たくさん置いておきたい物があります。

これらは、壁にそのまま取り付けることも出来ますが、
そうすると、通りかかった時に、手や荷物が当たって誤作動を起こすことがあります。

また、見た目にもゴチャゴチャしてしまいそうです。

そこで、これらのスイッチ・リモコン・モニターを
すべて一か所にまとめたニッチ、

つまり、リモコンニッチをつけてしまおうという計画です。

具体的には、このようなニッチをイメージしています。

このリモコンニッチの原案は、一条工務店の施主で、
超有名ブロガーの「さすけ」さんです。

ちなみに、このニッチの要望が顧客から多く集まったため、
一条工務店が標準仕様にしてしまったという優れもの。

現在は、「ニッチsa」という名前で標準化されたそうです。

さすけさんが自分の名前ではひねりがないので、
そのハンドルネームから、「sa」と命名したそうです。

で、このリモコンニッチの優れたところは、
まず、リモコン・モニター類を一か所に集めれること。

機器だけでなく、下部がマガジンラックになっていること。

ニッチが約５０ｃｍ、床から離しているため、
ホコリがたまりにくいこと。

コンセントを付けているので、スマホやタブレット、
携帯ゲーム機器などを充電して、置いておけること。

上部ニッチが、ホワイトボードになっているので、
スケジュールやメモを書き込んだり、マグネットなどを貼ることができる

という優れものです。

どこまで出来るかどうか分かりませんが、泉北ホームさんは、
造作収納をたくさん作れる所をウリの一つにしています。

これに近づけたニッチを、泉北ホームさんに
お願いしたいなと考えています。

設計担当Ｕさん、そして、だいぶ先にお世話になる、
現場監督さん、大工さん、よろしくお願いします(^_-)-☆

くろーばー家では、

照明、インターフォン、太陽光モニター（ＨＥＭＳ）、給湯器、
防犯センサー、携帯・タブレット・ゲーム機器の充電、
窓の電動シャッターのスイッチ、玄関ドアの電子錠スイッチ、
太陽光発電の自立コンセント、新聞紙・雑誌、電話子機、
電話帳、学校の行事予定表、家族の予定、伝言メモ
・・・

こうしたものを、このニッチに集約したいなあと計画中です。

電化が進む現在の住宅環境で、
かなり便利なアイテムだと思います。

ですので・・・

泉北ホームさん！

標準化してみませんか

一条工務店にマネされたと言われたら、癪だと思うので、
さらに機能を向上させたニッチの案を、くろーばーが出します。

そしたら、泉北ホームで、名付けてもらいましょうか。
「ニッチＣＬ(くろーばー)」と！(^O^)

（調子にのりました。スイマセン。）

今日はこんな感じです。
（どんな感じだ？(*^_^*)

テンションのおかしい今日のくろーばーでした(>_<)